ラッツ&スター/シャネルズ

昭和56年に発刊された書籍『ラッツ&スター/シャネルズ』をネットの古本屋で見つけて(探して)購入。

真っ先に久保木さんのページを探し、見つけた瞬間、動悸がして思わず本を閉じる。


ダメだ。今は読めない。
目の前に子どもがいる。


そして、夜中にひとり。
こっそりページを開く。

もちろん、久保木さんのページから。
情が深くて、負けず嫌いで、一本気な青年の姿が脳裏に浮かぶ。

そうか。こういう人なら、一般社会でも生きていけるよね。
と、ひとりで納得する。

久保木さんのことを、ちょっとだけ知ることができた気がする。ほんのちょっとだけだけど。

そして、思う。
やっぱり好きだなぁ。


そのあと、一気に読破。
本の最後尾からスタートし、真ん中まできたら最初から。
久保木さんのページも、しっかりもう一回読んだ。

ボロボロ泣きながら。
なぜ泣けるのかわからないけど、何度読んでも泣けてくる。
何度読んでも、好きだなぁ。


さらに、リーダー鈴木さんの当時の想いとか。
今の、この頃の想いを忘れずにいてくれたらいいな。